小学校の「狭い世界」で劣等感を抱いてしまう子供たちへ
小学生のお子様を持つ同年代の親御さん、こんなお悩みを感じたことはありませんか?
「うちの子、好きなことには夢中になるのに、学校の勉強となるとイマイチで…」
「テストの点数を気にして、なんだか自信をなくしているみたい」
実は、我が家の長女(小学校高学年)もまさにその一人でした。
長女はとにかく好奇心旺盛で、なんでも「やってみたい!」と目を輝かせるタイプです。
体を動かすことが大好きで、放課後はお友達と公園で駆け回り、水泳や書道、さらにはピアノ教室にも通う活発な女の子。また、絵を描くことも大好きで、自分で描いたイラストを細々とですがYouTubeに投稿したりもしています。
(ちなみに、私がYouTube動画の作り方などを調べ始めたのも、彼女の「動画を投稿してみたい!」という一言がきっかけでした。)
【我が家の長女はこんなタイプ】
- 好きなこと:体を動かすこと、絵を描くこと、新しいことへの挑戦
- 習い事:水泳、書道、ピアノ
- 苦手なこと:机に向かって黙々とこなす「座学」
このようにエネルギーに溢れる長女ですが、唯一の弱点がありました。それは「座学」があまり好きではないことです。
贔屓目に見ても、小学校の成績は「中の中」といったところでした(笑)。

私自身、マイクロ法人の運営や資産運用を通じて強く感じていることですが、変化の激しいこれからの時代、学校の勉強が特別にできることよりも「自分が好きなことを見つけて、それに夢中になれること」のほうがずっと価値があると考えています。そのため、学校の成績自体はそれほど気にしていませんでした。
しかし、当の本人にとってはそう簡単な話ではありません。
学生時代は、どうしても子供同士でテストの点数を比較してしまうものです。座学が少し苦手なだけで、周りと比べてしまい「自分はダメなんだ」と劣等感を抱いてしまいます。
私が「社会に出れば、小学校という狭いコミュニティの中での成績なんて、広い世界では大したことないんだよ」といくら言葉を尽くして説いても、毎日その「学校」という世界で生きている彼女の心には、なかなか腹落ちしていない様子でした。
| 親の視点 | 子供の視点 |
|---|---|
| 小学校は社会のほんの一部。 成績よりも「好きなこと」を見つけることが大切。 | 小学校が「自分の世界のすべて」。 テストの点数=自分の評価になりがち。 |

実際、内閣府の調査でも、日本の若者は諸外国に比べて「自分自身に満足している」と答える割合が低く、自己肯定感が低い傾向にあることが指摘されています。
(参考:内閣府「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」)
小さなコミュニティでの比較が、子供の自信を奪ってしまうのは本当にもどかしいですよね。
毎日通う学校で少しずつ自信を失っていく娘を見て、私は「なんとかしてこの劣等感を取り除き、自己肯定感を回復させてあげたい」と強く思うようになりました。
そんな折、彼女の持ち前の「好奇心」がきっかけで、状況が少しずつ変わり始めたのです。
英語には興味津々!でもこれ以上、放課後の習い事は増やせない問題
学校の勉強(座学)では少し自信を失いかけていた長女ですが、根っからの好奇心が消えてしまったわけではありませんでした。そんな彼女が新しく興味を持ったのが「英語」だったのです。
親としては、子供の「やりたい!」という意欲は全力で応援してあげたいものです。特に英語は、これからの時代を生き抜くための強力なツールになります。何より、新しいことに挑戦して「できた!」という経験を積むことが、失いかけていた自信を取り戻すきっかけになるのではないかと考えました。
しかし、ここで一つの「現実的な壁」にぶつかります。
それは、「これ以上、放課後の習い事は増やせない」という問題です。
前述の通り、長女は水泳、書道、ピアノと、すでに複数の習い事をこなしています。それに加えて、放課後は友達と公園で思い切り遊ぶ時間も大切にしてあげたい。もし、ここからさらに駅前の英会話教室に通わせるとなると、一番心配だったのは子供の体力でした。
【通学型の英会話教室で懸念した3つのポイント】
- 移動による疲労: 学校や他の習い事のあとに、さらに教室まで往復する体力的な負担。
- 時間のロス: 移動にかかる時間がもったいない。自由に遊ぶ時間が削られてしまう。
- 親の送迎負担: 共働きや下の子がいる場合、決まった時間の送迎は親にとってもハードルが高い。
大人でも、仕事終わりにさらにスクールへ通うのは気合がいりますよね。育ち盛りの小学生にとって、学校のあとに習い事をいくつもハシゴさせるのは、心身ともに大きな負担になりかねません。我が家のモットーである「身軽さ(アセットライト)」にも反します。
「英語は習わせてあげたい。でも、通学でクタクタになってしまっては本末転倒だ……」
どうすれば無理なく英語学習を取り入れられるのか?
そう悩んでいた私たちの前に現れた救世主が、「オンライン英会話」という選択肢でした。

自宅学習の救世主「Kimini英会話」を取り入れてみた結果
数ある英会話サービスの中から、我が家が選んだのは「Kimini(キミニ)英会話」でした。
結論から言うと、この選択は「座学が苦手」かつ「習い事で忙しい」長女にとって、まさに救世主となりました。
通学ゼロで体力温存!学研の教材だから安心
まず何より最大のメリットは、「自宅がそのまま教室になる」ということです。
通学時間がゼロになったことで、水泳や書道、ピアノといった他の習い事と両立しながらでも、体力を温存して無理なく学習を続けることができました。
また、親として非常に安心だったのが、提供元が学習教材で有名な「学研(Gakken)」であるという点です。
子供の英語レベルに合わせて適切なクラスが細かく用意されているため、「難しすぎて嫌になる」ことも「簡単すぎて飽きる」こともなく、娘のペースにぴったりの学習コースを選ぶことができました。
【我が家が利用しているKiminiのプラン】
- プラン名: スタンダードプラン
- 料金: 月額 6,380円(税込) ※毎日受講できる定額制!
- レッスン時間: 1回 25分
もしこれが通学型の教室であれば、「せっかく往復の時間をかけて通うのだから、1回あたりもっと長く(1時間くらい)勉強してほしい……」と親心に思ってしまったはずです。
しかし、座学が苦手な子供の集中力が持続するのは、せいぜい25分程度が限界です。
オンラインだからこそ、親の欲目を持たず「毎日少しだけ(25分)集中する」という子供にとって最適なスタイルを維持でき、これが結果的に一番理にかなっていました。
人見知りしない子にはメリットだらけのシステム
もう一つ、長女の性格にバッチリ合っていたのが「1on1(マンツーマン)」の学習スタイルです。
座学が不得意な娘の場合、大人数のグループレッスンだとどうしても気が散ってしまい、授業に集中できません。その点、画面越しに先生と1対1で向き合うKiminiのシステムは、余計なノイズがなく、学習にしっかり入り込むことができました。

ただし、利用してみてわかった「唯一のデメリット」もお伝えしておきます。
それは、毎回同じ先生(お気に入りの先生)を固定で予約するのが難しいという点です。人気の先生はすぐに他の生徒さんに予約されてしまうため、どうしても毎回違う先生のレッスンを受ける機会が多くなります。
長女の場合は全く人見知りをしない性格なので、このデメリットはむしろ「色々な国の先生とお話しできるメリット」として楽しんでいました。しかし、「初対面の人だと緊張してしまう」「人見知りしやすい」というお子様の場合は、少し注意が必要かもしれません。
総合的に見て、座学が苦手で体力も温存したい我が家の長女には、Kimini英会話はメリットだらけでした。
無料体験もできるので、お子様の性格に合うかチェックしてみるのがおすすめです!

座学嫌いな子にはゲームで対策!Switch「英検スマート対策」の魅力
Kimini英会話で「英語を話す・聞く」ことの楽しさを知った長女ですが、いざ「英検を受けよう!」となると、また別の壁が立ちはだかります。それは、「英検特有の単語暗記や、過去問を解く勉強」です。
ご存知の通り、長女は机に向かって黙々とテキストを開く「座学」が大の苦手です。分厚い英検の対策本や単語帳をポンッと渡しても、絶対に長続きしないことは目に見えていました。
「どうすれば、机に向かわずに英検対策ができるだろうか?」
そこで我が家が目をつけたのが、子供たちが大好きなゲーム機、Nintendo Switchを活用した学習法です。実際に購入したのが、『英検スマート対策』というSwitch用のソフトでした。
これを使って、「毎日10分前後」だけゲーム感覚で学習を取り入れたのです。
旺文社の過去問収録で買い切り型の強み
実際にこのソフトを使ってみて、日頃から家計や資産の最適化を考えている親目線で「これは素晴らしい!」と感動したポイントが3つあります。
【Switch「英検スマート対策」の3つの神ポイント】
- 信頼の旺文社ブランド: 英検対策の王道「でる順パス単」と「過去問」を完全収録。
- 圧倒的なコスパ: 約4,000円の「買い切り型」で長く使える。
- 全級対応のオールインワン: 1つのソフトにすべての級が収録されているため、級が上がるたびに買い足す必要なし!
実は、このソフトに出会う前、我が家ではタブレットの学習アプリ(月額1,000円前後のサブスクリプション)を利用していました。しかし、毎月課金され続けるサブスクは、塵も積もれば大きな出費になります。
その点、Switchの『英検スマート対策』なら、ソフト本体が約4,000円前後と「買い切り」で済みます。サブスク数ヶ月分で元が取れてしまう計算になり、非常にありがたいコストパフォーマンスです。
| タブレットの学習サブスク | Switch「英検スマート対策」 | |
|---|---|---|
| コスト | 月額 約1,000円 (1年で約12,000円) | 約4,000円 (買い切り!) |
| 級ごとの出費 | 対策本を買うと 都度追加出費 | 追加費用ゼロ! (全級収録済み) |

そして何より最大の強みは、内容の充実度です。
英検対策本として最も有名な旺文社の「でる順パス単」と「過去問」がしっかりと収録されているため、ゲームとはいえ内容は超本格的。さらに「1つのソフトにすべての級が収録されている」ので、級が上がるたびに本屋へ足を運ぶ手間もかかりません。
机に向かって鉛筆を持つとため息をつく長女も、Switchのコントローラーなら嬉々として手に取ります(笑)。毎日10分、ゲーム感覚で単語クイズやリスニングに取り組むことで、無理なく英検の基礎力を身につけることができました。
▼我が家が活用しているSwitchソフトはこちら英検スマート対策
オンライン英会話 × Switch × 過去問で得られた「合格」という結果

「Kimini英会話」と「Switchのソフト」、この2つだけでも毎日の英語学習としては十分ですが、最終的な「英検合格」という目標を達成するために、我が家では試験の直前だけ“あるアナログな方法”を組み合わせました。
それが、「印刷した過去問を解くこと」です。
我が家が実践した、長女のための「英検合格トライアングル」は以下の通りです。
【我が家の英検対策・3つのステップ】
- 毎日のKimini英会話(コミュニケーション)
→ 英語を話す・聞くことへの抵抗感をなくし、英語耳を育てる。 - 毎日のSwitch学習(インプット)
→ 1日約10分。ゲーム感覚で「でる順パス単」の単語暗記と文法対策を行う。 - 試験直前の紙の過去問(テスト慣れ)
→ 【ここがポイント!】紙のテスト形式やマークシートに慣れるため、直前だけ本番と同じ形式のプリントを解かせる。

座学が嫌いな長女にとって、何ヶ月も前からずっと机に向かって紙のテキストや過去問を解き続けるのは苦痛以外の何物でもありません。だからこそ、日々の学習は「オンライン英会話」と「Switch」という彼女が楽しめるツールに全振りしました。
そして、鉛筆を持って机に向かう「紙の過去問」の時間は、試験直前の総仕上げのみに限定したのです。
この「自分に合った勉強スタイル」を確立した結果、長女はどうなったか。
✨ 英検チャレンジの結果 ✨
ステップ1:英検5級を受験 ➡ 見事合格!
ステップ2:英検4級を受験 ➡ 連続合格!

見事、5級と4級を立て続けに突破することができたのです!
しかし、親として一番嬉しかったのは、英検に合格したという「結果」そのものよりも、この英検取得のプロセスを通じて、長女に大きな「変化」が見られたことです。
学校のテスト(座学)ではなかなか良い点数が取れず、少し自信を失いかけていた彼女ですが、「机に向かってガリガリ勉強しなくても、自分に合ったやり方を見つければ目標を達成できる!」ということを、身をもって体験することができました。
合格を確信したときの誇らしげな笑顔を見たとき、私は、学校という狭い世界で失いかけていた彼女の自己肯定感が、確実に回復し、以前よりもずっと高くなったことを実感しました。
おわりに:勉強ができなくてもいい。大切なのは自己肯定感を取り戻すこと

「学校の勉強(座学)ができる・できない」というのは、長い人生において、個人の能力のほんの一側面に過ぎません。
投資の世界でも「万人に共通する完璧な正解」がないように、子供の学習においても「全員が机に向かってテキストを開くのが正解」とは限りません。毎日学校というコミュニティに通う子供たちにとっては、テストの点数が自分の評価のすべてのように感じてしまうかもしれませんが、そこで劣等感を抱き、挑戦する前から「どうせ自分にはできない」と諦めてしまうのは、本当にもったいないことです。
今回、長女が英検5級・4級の連続合格を果たしたことは素晴らしい結果ですが、親として何よりも喜ばしいのは、
「机に向かって黙々と勉強するやり方が合わなくても、自分に合った別の方法を見つければ、私にもできるんだ!」
という成功体験を通じて、娘が失いかけていた「自己肯定感」を取り戻してくれたことです。
【今回のまとめ:子供の自己肯定感を高めるヒント】
- 学校の成績(座学)が全てではないと、親がどっしり構える。
- 子供の「好き」「興味がある」という気持ちを最優先する。
- 従来の「机に向かう勉強」にこだわらず、子供の性格に合ったツール(オンラインやゲーム)を柔軟に取り入れる。
これからの時代は、決められたやり方をただこなすことよりも、「自分にとって最適なアプローチを自分で見つけるスキル」のほうがずっと重宝されるはずです。今回の英検チャレンジは、長女にとってその第一歩になったと感じています。
もし今、この記事を読んでくださっている親御さんの中に、「うちの子も座学が苦手で…」「テストの点数で自信をなくしているみたい…」と悩んでいる方がいらっしゃったら。
どうか「もっと勉強しなさい!」と机に向かわせるのではなく、「その子に合った効率的で楽しい別のやり方」を一緒に探してあげてください。
我が家が実践した「Kimini英会話」と「Switch(英検スマート対策)」の組み合わせが、お子様の好奇心を刺激し、自己肯定感を取り戻すためのひとつのヒントになれば嬉しいです。

英検スマート対策


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